男性のVIO脱毛

男性のVIO脱毛で気をつけること

VIO脱毛は今や女性だけのものではありません。ほんの2、3年前までは、メンズ脱毛のメニューといえばヒゲや胸毛の脱毛、それに腕・足が中心でしたが、現在はVIOのメニューがないサロン、クリニックの方が珍しいのではないでしょうか。

 

暑い夏が来る前に脱毛を済ませて、股間の蒸れ、かゆみを解消したいと考えている方もあると思いますが、VIO脱毛は、毛膿炎、毛穴の炎症といったトラブルが他の部位よりも起こりやすいため、気をつける必要があります。

 

男性モデル

 

こうした肌トラブルの原因としては、

  1. 排泄物の付着
  2. 雑菌の繁殖

などが主に考えられます。女性は排泄器官がデリケートゾーンと隣接しているため、1.の原因が比較的多いのですが、男性の場合はOライン、いわゆる肛門周りのムダ毛脱毛。あるいは2.の、雑菌の繁殖による毛穴トラブルが多いようです。

 

デリケートゾーン周辺は太い血管が通っているため体温がもともと高い傾向がありますが、男性は筋肉量が全体に多いため、より体温が高くなりがちで、下着の中も蒸れがちです。そのため、デリケートゾーンの粘膜に常在菌として存在している、腐性ブドウ球菌が繁殖しやすいのです。

 

男性用のブリーフは女性のショーツよりも生地が厚く、それも一因になり得ます。脱毛を受けたあとはトランクスなど風通しのよい下着を着けた方がよいかもしれません。

 

また、これは男性だけのリスクですが、陰嚢部を脱毛する場合は、施術のあとに冷却に気を配るようにしてください。

 

陰嚢の内部には精巣があるのですが、精子の生成が正常に行われるためには、体温マイナス3℃、だいたい34℃という温度が保たれている必要があります。レーザー脱毛や光脱毛など毛根に熱を加える施術は、患部全体に熱がこもりますから、陰嚢全体の温度が上昇して精巣の機能が低下する場合があります。

 

脱毛はしょっちゅう受けているわけではないので神経質になる必要はありませんが、濡れタオルなどで冷やして早めに熱を取った方がよいでしょう。

 

メンズサロンでは通常の脱毛の他に、アンダーヘアのデザイン脱毛を行っているサロンもあるようですね。実際にビキニゾーンをオーバル型やハート型に脱毛する男性は少ないと思いますが、美容界の意識が大きく変化しているのは興味深いことですね。

 

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