ヒゲを引っ張って抜くのが趣味

毛の流れに沿って抜くこと

伸びかけたヒゲのザラザラ感がいやという方は、男性でもサロンに通ったり、脱毛器を使ってヒゲを処理するのがよいと思います。

 

でも、それでは解決しないのが、男性のヒゲを、自分で引っ張って抜くのが趣味という方です。統計を見るとこちらもまたずいぶん多いようですね。

 

ヒゲを自分で引っ張って抜くのが好きな男性

 

この場合は楽しみで抜いているわけですから、肌が傷むという理由ではなかなかやめられないでしょうから、本来はおすすめはできませんが、せめて、少しでも毛穴や肌にダメージの少ない方法を紹介します。

 

肌を温める 温めることで毛穴がゆるみ、抜けやすくなります。蒸しタオルを使うと、熱の浸透が良く、蒸気で肌に水分を含ませるので皮膚がより柔軟になります。弾力があると外部のダメージにも耐えやすいです。暖房器具は表皮しか温まらず、しかも熱風で乾燥してしまうので逆効果ですよ。
毛抜きを使う お仕事中にふと手にふれたヒゲをつまんでえいっ、と抜くのは毛穴が化膿するもと。手指はあちこちにふれるので雑菌の温床なのです。短い毛をつまもうとして爪でいじってしまうのも、肌に傷がついて菌が侵入する原因になります。毛抜きでしっかりつまんで一気に抜いた方がダメージが少ないです。毛抜きと指を事前に消毒できれば理想的です。
毛の流れに沿って抜く たとえば下を向いて生えている毛を上に引っぱると、毛根に無理な力が加わって途中で切れたり、毛穴が広がるリスクもあります。少し伸びると毛がどの方向へ向かって生えているのかがわかりますから、向きに逆らわないようにして抜きます。
根元を指で押さえる ヒゲは毛根と毛乳頭とがかなりしっかりとくっついています。抜くときに強く引っぱられることで皮膚が盛り上がってしまい、治らなくなる場合があるのです。脇の下などを抜いて処理していると、そこだけ鳥肌のようにプツプツ盛り上がってしまうというケースを聞いたことがあるかもしれません。指をあてると皮膚にかかる負荷をある程度軽減できます。
消毒をする 体毛というのは、ふたのように毛穴をふさいで雑菌の侵入を防いでいるという側面もあります。毛を抜いたあとは毛穴は無防備な状態にさらされるわけですから、清潔にして菌が入り込まないようにしてください。

 

ヒゲを比較的安全に引っ張って抜く方法、いかがでしたか。でもこのように気をつけても、毎日抜いているとやっぱり肌は痛みますよ。休肝日ならぬ休肌日を設けて、ときどき休ませてあげてください。

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